不幸なときこそ、その後の幸せの感じ方は大きい

(注意:打つ手にまかせてやってるので、既存の法則、定理、公理を逸脱している可能性がかなり高いです)
  
命題:感情はエネルギーであり保存される。
  
感情はエネルギーであって、もともとは「幸福+n=不幸+m=一定(初期状態以外*1はm≠n)」である。
このとき不幸に加算されるとm=1となって「幸福<不幸+1」となって不安になり、不幸な気分になる。その値がa→∞である値m+aであるとき、ある事をきっかけに、b→∞である値n+bがa

    • ここまで--

  
はっ、今の俺、頭の中大丈夫なのか?

  

*1:初期状態の定義ができないorz