逝ったとおもいきや

CPU1が死んでいただけらしい。それもスロットが。
ついでに前に逝っていたと思っていた板も生きているた、と。
これで予想されていた1万円を越える出費は当面なくなったみたい。よかった、よかった。*1
  
・・サーバ・ワークステーション向けマザーボードの利点
・CPU1が逝っても、CPU2が生きてればやってける。そのためには片方のみ使用が良い?
・メモリソケットが多いから、ソケット2つのマザーと同容量でも比較的安く入手できる。
  
・・関係ないけど、早い話が、最初に買ったマザーがWS向けでもないのにソケット数が多かったから少ないと気に入らない。*2
  
ん?、じゃあFDDが動かなかったのはなぜだろう。それにビープ音もしなかったし。

*1:ただ、時間と機会費用を考えると、既に一万円以上を捨てていると言えなくもない。果たして、今回の機会費用は経験というプラスになったのか、時間を掛けすぎたというマイナスに動いたのか。

*2:人間、一度上げた生活レベルはさげられない、とか。