で、結論だけど

俺はあきらめない。某党のキャッチフレーズを一部引用すると「受験をあきらめない。」
普通の人ならば、即時撤退するだろうけど俺は進む。
普通の人が行かないところに、とても面白いものがあるかもしれないだろ。
たとえその先が、地雷原だろうが機雷原だろうが行ってやろうじゃないか。
その道を阻む、地雷や機雷を排除しようじゃないか。
・むむむ
たまたま思ったのだが、勉強とは地雷原を進むことなのかな。と感じた。
地雷原は通るのに(一般的には)非常に苦労する。
全体を掃除ロケット弾(MLRSでも可?)や、燃料気化爆弾で吹き飛ばすのが楽だ。
だけどそんなコストは払えない。ではどうするか。
「地道に一個づつ除去するわけだろ。」



我ながら、「苦しいときに限って、くだらない事を考えつくよな。」と思う。
これも一種の心理的状態を表したものだと思う。