どかだか忘れた

ググって見たけど見るからない。これ以上探すのは良くないので記憶を頼りに。
  
 どこかで「学生がコンビニでバイトするのはもったいない」とか書いてあったエントリがあったと思うんだけど、それを最近思い出してひらめいた。大学の環境改善を学生に有料で委託するとか、学生が開発した環境改善案を積極的に受け入れかつ、基金から予算を出したりすると、バイトする時間も将来のための勉強に当てられるような気がするん。
少なくとも外注するよりは安価ですむと思うし、学生のためにもなると思う。従来は教員が空き時間を使ってとかでやっていた事を学生がする構想。
 基金の財源は寄付金というのがベターだと思う。大学予算よりも外部からのお金のほうが感じが良いと思うし、同窓会あたりに協力してもらうと、さらに集まりそうな気がする。
そんで、その中から1つであっても光るものがあれば、斬新的な大学教育の方法として沈みつつある状況から急速浮上できそうに思う。うまくいけば外部に出していくと。
  
  
という妄想を平日昼間からやってよいのかと思いながら現実逃避しているもの、実は逃避すれば逃避するほど傷は深く悪化していたりするらしい。