不本意であっても選ばざる得ないか

その場合は単位を落とす可能性が最小限になるように選択すべき。
もっとも、不本意な選択をしないような環境にすることが大切なのだけど、まあ、今回は自分のミスということで。
”おもしろそうなこと”を秤に載せてみて、どちらに傾くかを予想するだけのこと。
(面白そうなことが片方なくなると)
秤は片方に傾きますとさ。…ぎゃー、やってしまった。