平日に山に行った時

「どうせ人なんているわけないだろ」と思ったら案外いた。
その場合でも「帰り電車の中は少ないだろう」と思っていたら、途中から急に混み始めた、ぐったり。
それもよりによって、おばさん連中だからぐったり度は高まるばかり。
  
さいきん、しR東も窓の社員を減らしまくってる関係で、窓に詳しい人がいないことが増えてるそうな。
たとえそれでも、せめてJR時刻表ぐらいは駅に標準装備してほしいものだ*1。あれさえあればなんとでもなる。それはルート開拓だったり、計算ずくの乗り換えプランとかいろいろ。
コスト削減がこのようなサービス削減になるのは残念なものです。この客にとってのコスト高が続く状況はどうなのかと。*2

*1:見かけなかったのだけど、目に付く場所になかっただけ?

*2:コスト削減する手段で比較的簡単な方法は、サービス低下分をお客さんにも負担してもらう手段かと。結局、企業はコスト削減できても、お客さんのメリットは…だったりもするね。え、地方のため?