日本の首都を考えてみる

以下のことは睡眠学習でやったことに義務教育後の時間で箔をつけた現状の認識で書いてます。現実にそってないかもしれいが、その部分については脳内変換すると面白いかも。
  
結構昔からの時点→都心の開発が進む→ビル建てまくる→技術が向上して集積化(高層化)されはじめるが、未だその他のビルも建ちまくる→ビルの集積化技術が進み、高層建築ばかりになる→バブル崩壊→賃貸料低下、ペンシルマジヤバ→大手は集積化したのを(LSIのように)さらに集積化して単価を上げようとする→さらにペンシルの単価下がる→大手企業がLSI施設へ移り、周辺の賃貸単価低下→昔からのビル&ペンシルの単価さらに低下→そのうち、数十年たちましたとさ→なんか治安が悪化してる→そこから立ち退きが進む→さらに悪化→手をつけられない→なんか見えない壁が出来たようだ→どうみてもスラムです、本当にありがとうございました。
  
おめでとう、日本。そして、美しい国へようこそ!。汚い所*1が増えればきれいな所はさらに光り輝くよ!。*2
  
  
ひゃっほう!

*1:誤解されないように言うが、仮にスラムが出来たらあなたはそこへいけますか?。行けると言ったあなたは偽善者であるかを確認した上でもう一度考えてください

*2:物理屋に怒られるかもしれないが「エネルギー保存則によると、出力値が一定であるとき、片方の変数が上がれば、もう片方の変数は下がる。」つまり力学モデルで表現できるんじゃないかな。まあ、落ちこぼれが言うのもあれだが