隔壁のこちらと、隔壁の向こう

この”d.はてな”にはプライベートモードがある。プライベートモードに設定すると許可したID以外は見れなくなる。
  
その内側から批判することは意味があるのだろうか。
  
と、いうことが今回気になったこと。
誰も見ていない又は、限られたメンバーだけが見ている環境で批判なりするのは、その”隔壁の中で済ませる”分には無害だと思う。
だが、問題はその”隔壁の外”に出た時ではないだろうか。
あなたのPCがwindowsならば大抵、Parsonal Firewallがインストールされていると思う。中からのアクセスは自分で不都合のないように設定しているだろう。では、外からはどうだろうか。
”よほどの事がない限りアクセス制限をしているはずだ。”
このことより、”隔壁の内側”から”隔壁の外”への批判をしたとき、批判されたの者(以下、被批判者)はどのような対処をできるのだろうか。次の2点が考えられる。
  
・自分のエントリーで意見し続ける
はてなに苦情を出す
・訴訟
  
これらの中で1番目は相手が”隔壁の中”にいる限り効果は薄いだろう。
下の2点は効果的すぎるし、根本的な解決には至らないはずだ。

  
  
・・・・
・・・
・・

ここでストップ。この先が難しくなってきた。
文才がない俺には厳しくなってきたので、一時なのか、永遠なのかここでストップ。
ここを見ている奇妙な人がいたら、どこかで続きでも書いてくれるのかな。

・関係ないけど
あることを思い出した。コレを書くとオッサンに見られそうだが…
そのときは衝撃を受けたね。”安全な国といわれる日本から見たから。”なのかもしれないけど。
  
>俺たちは、囚われている情報を開放するために活動している。
  
これが意味することを探している。